水回りが綺麗に保てる秘訣3選

暮らし

こんばんは。きなこです。

今日の掃除のルーティーンはトイレ掃除でした。

家に帰って夜ご飯をささっと作り、

お風呂に入る前にトイレ掃除をサクッとします。

水回りを綺麗にする理由

私は掃除自体そんなに得意ではないのですが、

昔から水回りの掃除だけはこまめに掃除しています。

なぜなら水回りが綺麗だと

気持ちよく生活できるからです。

よく共同生活で一番トラブルになるのは

水回りだと言われています。

トイレが汚かったり、排水溝が詰まったりすると

気分は良くないし、誰でもいい気はしないですよね。

水回りの綺麗さは大事です。

綺麗を保つ我が家のルール

家の綺麗さを保つのに、家族にも協力してもらっています。

みんなが少しずつ綺麗にしてくれるだけで

綺麗が保てるのです。

我が家のルールをご紹介します。

トイレは汚したら使った人が必ず綺麗に拭く

トイレや洗面所など自分が汚してしまったら、

使った人が使った後に必ず拭くようにしています。

トイレは大きいほうをしたら

必ず便座の蓋を開けて拭いてもらうルールにしています。

これは本当に効果があって、

便座を綺麗に保つことによって、

トイレ掃除も時短でできるので一石二鳥です。

ティッシュに吹きかけて拭く洗剤もトイレに置いて

すぐ吹きかけて掃除できるように工夫しています。

洗面所は激しく水が飛び散ったら拭く

洗面所は水が飛び散るのは当たり前です。

でもそのままにすると水あとがついたりするので、

激しく水が飛び散ったら、使った人がその都度拭くようしています。

排水口も詰まってきたら、すぐ網を取り合えれるように

取り出しやすいところにおいて、

気づいた人がやるようにします。

キッチンではお皿を水で流す前にペーパーで拭く

キッチンは一番よく使う水回りです。

我が家は子どもが小さい頃から

自分が使った食器は自分でキッチンに持って行くようにしています。

そして使ったお皿を水で流す前に、

必ずお皿についたタレなどはペーパーで拭き取ります。

そのまま流すと油まみれになったり、

詰まりの原因になるので、必ず使った人が

お皿を拭き取ってから食洗機に入れるルールにしています。

こまめに拭き取ることで綺麗が保てる

家族の協力もあり、随分と綺麗が保てています。

水回りの掃除や排水溝の掃除は大変です。

ですが、普段から少しずつやることで

綺麗が保てるので、家族を巻き込んで

家を綺麗にしていい気持ちで過ごしたいですね。

それではおやすみなさい⭐︎

明日もいい1日になりますように♪

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