修学旅行や海外からも多く訪れている金閣寺。
私も昔、小学校の修学旅行で行ったことがあります。
正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)ですが、金閣寺と呼ばれて親しまれています。
境内はとても広く舎利殿はもちろん、見どころがたくさんありましたよ。
金閣寺の歴史
金閣寺公式ホームページ

金閣寺は舎利殿(シャリデン)金閣があまりにも有名なため、通称金閣寺とよばれていますが、正しくは鹿苑寺(ロクオンジ)といい、足利三代将軍義満が造営した山荘、北山殿を母胎に成り立っています。宗派は、臨済宗相国寺派に属します。
金閣寺公式ホームページより引用
金閣寺 | 臨済宗相国寺派正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。
室町時代に創建した歴史ある建物で、ユネスコ世界遺産として登録されています。
総門をくぐり仏の世界へ入る

総門をくぐることは俗世(現実の世界)から仏の世界へ入るという意味があります。
心を清め、整えてから参拝しました。
庫裏(くり)とはお寺の奥の倉庫という意味

ここはもともとはお寺の奥の倉庫、いわゆる生活の場として使われていたようです。
禅宗特有の様式の建物で、(1492年〜1504年)の建物と見られます。
金閣寺公式ホームページより引用
趣があって、日本らしいたたずまいで素敵でした。
浄蔵貴所塔の不思議な力
さらに進むと供養塔が見えてきます。
こちらは天台密教僧、浄蔵の供養塔です。
浄蔵は幼い頃から聡明で7歳より仏門を志し、12歳にして出家しました。加持、祈祷にすぐれ、神通力で八坂の塔の傾きを直すなど様々な奇跡を起こしたことで有名です。
金閣寺公式ホームページより引用
この塔にお参りすると、浄蔵の不思議な力により願いが叶うとされているそうです。
神秘の力を持つこの塔に心を込めてお参りしましょう。
舎利殿金閣
いよいよ舎利殿が見えてきました!

金閣寺は三層構造で、上層部の二階と三階部分が金に覆われています。
鏡湖池の向こう側にあるにもかかわらず、金箔がキラキラとしていて、とても美しかったです。

少し歩いていくと、徐々に近くで見ることができます。

松の木の緑色と金閣寺の金色。
色の組み合わせがマッチしていてきれいでした。

屋根の上にはめでたい鳥といわれる鳳凰(ほうおう)がそびえ立っていました。
細部までの細かい装飾はさすがです。
日照りが続いても枯れない安民沢(あみんたく)

緑いっぱいに囲まれているこの湖は、ひでりが続いても涸れないので雨乞いの場ともされていました。
日本の神秘的な言い伝えはすごく素敵です。
このあと、御朱印を書いてもらったり、数珠を買ったりしました。
境内全体が神秘に包まれていて、金閣寺だけでなく見どころが満載でした。
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
アクセス
金閣寺ホームページより https://www.shokoku-ji.jp/kinkakuji/access/
所在地
〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町1
お問い合わせ 鹿苑寺事務局:075-461-0013交通機関
バスをご利用の方
京都市バス『金閣寺道』下車
駐車場
利用時間 午前8:40~午後5:10
収容台数 250台(第1・第2・第3駐車場合計)
最初の60分 以後30分毎 乗用車 400円 200円 マイクロバス・ジャンボタクシー 600円 300円 バス 1,300円 650円 二輪車 200円 100円
境内・駐車場案内図
境内と駐車場の場所をPDFでご案内しております。
ご参拝について
参拝時間 午前9:00〜午後5:00
- 年中無休
- 特別拝観時は時間が異なることもありますのでご注意ください。
参拝料金大人(高校生以上)500円小・中学生300円
金閣寺ホームページより引用
アクセス | 金閣寺 | 臨済宗相国寺派アクセス:正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。


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