質のいいお昼寝の仕方

暮らし

こんばんは。きなこです。

プロフィールでもご紹介したように

私は寝ることが大好きで、

家族のみんなにのび太くんと言われてます。

お昼寝は特に大好きで、

毎日欠かさずお昼寝をしています。

ある時、内科のかかりつけ医の先生に

お昼寝を1時間していると言ったら、

とても驚かれました。

どうやら寝すぎると、

夜の睡眠に支障がでるとか。

あと、それが原因で寝れなくて寝不足になると、

血圧が上がりやすいとも言われました。

普段、夜寝れない事はないので、

気にもしなかったのですが、

睡眠の質を向上させるため、

今回お昼寝の方法を教えてもらったので、

ご紹介します。

お昼寝は15分がベスト

お昼寝は15分がベストで、

それより多く寝ると起きるのがしんどくなったり、

夜の睡眠に影響がでてくるそうです。

半信半疑で15分、30分、1時間と時間を測ってお昼寝したのですが、

30分→起きれるが身体がちょっとしんどい

15分→1番シャキッと起きれる!

1時間→もう身体が重くてもうちょっと寝ておきたい!余計眠い!

と思ったくらいでした。

やはり15分のお昼寝はグッと睡眠に入って、

パッと起きれるので、快適です。

30分以上寝ると、もっと寝たいと思ってしまい、

起きるのがだるくなりました。

寝る姿勢は座った状態で

寝る姿勢も大事だそうです。

横になって寝てしまうと、

身体が寝るモードになってしまうので、

椅子に座った状態か

机にうつ伏せにして寝たりすると

いいそうです。

私はこれがなかなかできなくて、

ついつい休憩室で横になってしまうのですが、

椅子に座った状態でも十分に寝れました。

お昼寝しなかった日の午後

仕事が忙しい日、休憩時間中に

お昼寝ができなかった午後があったのですが、

もう眠くて大変でした。

お昼寝の習慣がついているからでしょうか?

午後の仕事が辛かった、、

ちなみに家族のみんなはお昼寝はしないので、

寝なくてもぜんぜん平気だそうです。

羨ましい。

私はとにかく15分でも寝たい派!

先生に言われれた通り、質の良いお昼寝を

心がけようと思います。

それではおやすみなさい⭐︎

明日もいい1日になりますように♪

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