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正直に、恥ずかしい話から始めます。
私の眉毛は、若い頃に比べてずいぶん少なくなりました。
年齢のせいもあると思います。
でも正直に言うと、自分でそうしてしまった部分が大きいんです。
若い頃、細い眉毛が流行りました。
覚えている方も多いと思います。
私は流行にのって、眉毛を抜きました。
カミソリで剃ったりもしました。
もともと、しっかりした眉毛だったんです。
今思うと、なんてことをしたのか。
この記事では、そんな私が半年前から始めたことを書きます。
- 細眉ブームで、眉毛に何が起きたのか
- 眉頭を剃り、眉尻を抜き……「まろ」になった話
- まゆげサロンで相談したときの話
- 私の使い方(夜・ひとはけ・週3〜4回)
- いちばん気をつけていること
- 知っておいてほしい、公的機関の注意喚起
あの頃、みんな眉毛を抜いていました

私たちの若い頃、雑誌にはとにかく細くて薄い眉毛が並んでいました。
太い眉は「野暮ったい」とされていた時代です。
だからみんな、毛抜きを持っていました。
私も、ずいぶん抜きました。
剃ったほうが早いと気づいてからは、カミソリも使いました。
そのときは、まさかこの先ずっと影響が残るとは思っていませんでした。
今はまゆげサロンがあたりまえになりましたよね。
眉毛も、資格を持ったプロに整えてもらうのが主流になりました。
でも私たちの若い頃は、そんなお店はほとんどありませんでした。
みんな自己流だったのではないでしょうか。
雑誌を見ながら、見よう見まねで。誰にも教わらないまま。
今にして思えば、それがいちばんの問題だったのかもしれません。
抜くのは、本当にやってはいけないことでした
これは、私が身をもって学んだことです。
眉毛を抜くのは、絶対にやめたほうがいいです。
くり返し抜いていると、生えてこなくなることがあります。
実際、私の眉毛は昔のようには戻りませんでした。
整えるなら、ハサミで長さを切るか、サロンで整えてもらうほうがずっと安全です。
もし今、お子さんやお孫さんが眉毛を抜いていたら、止めてあげてください。
30年後に後悔します。
いちばん後悔しているのは、眉頭です
抜いたことも後悔していますが、いちばん悔やんでいるのは別のことです。
眉頭を剃ってしまったこと。
正確に言うと、剃りすぎてしまったんです。
まだ眉毛の手入れなんて何も知らない頃でした。
眉頭のあたりが濃いのが気になって、なんとなく剃ってしまったんです。
それ以来、生えてきません。
眉頭がないと、どうなると思いますか。
眉と眉のあいだが、広くあいてしまうんです。
そうすると、顔が間の抜けた印象になります。
鏡を見るたび、それが悲しかった。
だから、それからずっとメイクで描き足してきました。
もう何十年もです。
眉頭って、ほんの数ミリの話なんです。
でもその数ミリで、顔の印象がまるで変わってしまう。
あのとき剃らなければ、と何度思ったか分かりません。
そして眉尻は、抜いてしまいました

話はこれで終わりません。
眉頭は剃ってしまいました。
そして眉尻は、抜いてしまったんです。
どちらも、生えてきませんでした。
残ったのは、真ん中だけ。
お分かりでしょうか。
まろ、です。
平安時代の絵に出てくる、あの眉。
眉の真ん中だけが、ぽつんと残っている状態です。
気づいたときは、笑うしかありませんでした。
いえ、正直に言うと笑えませんでした。
悲しすぎて。
眉毛って、両端がなくなるといちばん困るんですね。
真ん中だけあっても、形にならないんです。
だから毎朝、両端を描き足すところから一日が始まります。
もう何十年も、そうしてきました。
50代になって、いよいよ気になってきた

若い頃は、描けばなんとかなりました。
でも50代になると、話が変わってきます。
もともと少ない眉毛が、さらに心もとなくなってくるんです。
年齢とともに、髪も肌も変わっていきますよね。
眉毛だけが例外ということはありません。
そして眉毛は、顔の印象を大きく左右します。
眉が薄いと、顔がぼんやりして見える。
これが、ずっと悩みでした。
目のまわりは、年齢が出やすい場所です。
目尻の小じわも同じ時期に気になりはじめました。
まゆげサロンで、相談してみました
半年ほど前のことです。
知り合いがまゆげサロンで働いていると聞いて、行ってみることにしました。
そのときの眉毛は、正直ぼうぼうでした。
薄いなりに伸びてきたところを、自分では整えきれずにいたんです。
整えてもらいながら、思い切って相談しました。
「眉毛が薄いのが、ずっと悩みで」
そうしたら、すすめられたのがブロウアディクトでした。
実は、名前は前から知っていたんです。
気にはなっていたけれど、なんとなく手を出せずにいました。
プロにすすめられたことで、ようやく踏ん切りがつきました。
ちなみに眉のあいだ、いわゆる眉間のシワについてはこちらの記事に書いています。
眉のまわりは、悩みが集まる場所ですね。
頭にあったのは、やっぱり眉頭のことです。
毎朝、描き足さなくてもよくなったら。
そう思ったんです。
全体的に薄いことも気になっていたので、そちらにも期待を込めて始めました。
使っているもの|ブロウアディクト
正式には「Browaddict ブロウアディクト アイブロウ コンディショニングセラム アドバンス」といいます。
長い名前ですね。
まゆ毛用の美容液で、価格は11,000円(税込)です。

メーカーの説明によると、ナノペプチドなどの保湿成分をまゆ毛に特化した処方で配合しているとのこと。
ハリ・コシのある眉毛に整えることをめざした美容液です。
⚠ まつげ用とは別の商品です
まつげ用の「ラッシュアディクト」と、まゆ毛用の「ブロウアディクト」は、名前も中身も別ものです。
販売店の説明にも「成分も違うため、必ず専用のセラムをご使用ください」と書かれています。
私が使っているのは、まゆ毛用のブロウアディクトのほうです。まつげ用を眉に使ったり、その逆をしたりはしていません。
ちなみにまつげ用も同じ時期から使っていますが、まつげは目に近いぶん気をつけることが違うので、そちらは別の記事に書きます。
私の使い方|夜に、ひとはけだけ
使い方は、拍子抜けするほど簡単です。
- 夜、寝る前に塗る
- 片方ずつ、ひとはけ
- 週に3〜4回
これだけです。

毎日でなくてもいいと思っているので、気負わず続けられています。
眉尻と眉頭は、忘れずに
ひとつだけ、自分で決めていることがあります。
眉尻と眉頭は、忘れずに塗る。
眉全体をさっとなでるだけだと、両端は通り過ぎてしまいがちです。
なくなってしまったのは、まさにその両端です。
いちばん気にしている場所なので、そこだけは意識するようにしています。
とはいえ、量は増やしません。
ひとはけのまま、通る場所を意識するだけです。
塗るときの感触ですが、しみたりはしません。
ピリピリすることもなく、そこは安心して使えています。
※感じ方には個人差があります。
いちばん気をつけていること
ここは、しっかり書いておきたいところです。
サロンの方に、こう言われました。
「ひと塗りで充分ですよ」
この言葉を、ずっと守っています。
正直に言うと、つい、たくさんつけたくなるんです。
「多めに塗ったほうが早いんじゃないか」という気持ちが、どうしても出てきます。
でも、それはよくありません。
適量を守ること。つけすぎないこと。
この2つだけは、必ず守るようにしています。
おかげで半年間、トラブルはありません。
11,000円をどう考えるか
正直、安くはありません。
私も買うときは迷いました。
でも実際に使ってみて、思っていたのと違ったことがあります。
減らないんです。
週に3〜4回、片方ずつひとはけ。
この使い方で半年たっても、まだ残っています。
そう考えると、1ヶ月あたりの金額はかなり抑えられます。
コスパは悪くないというのが、半年使った今の感想です。
最初の1本を買うハードルは高いですが、そのあとが長い。
そういう種類のものだと思います。
※価格は記事公開時点のものです。
こんな方に
半年使ってみて、こういう方には向いていると思います。
- 若い頃に眉毛を抜いた・剃った経験がある
- 眉が薄くて、メイクに時間がかかる
- 顔の印象がぼんやりしてきたと感じる
- 毎日でなくていいなら続けられそう
逆に、こういう方にはおすすめしません。
- すぐに変化がほしい方(そういうものではありません)
- 目や肌が敏感で、心配な方(まずは皮膚科で相談を)
- 説明書どおりの量を守るのが面倒な方
まとめ|30年前の自分に言いたいこと
眉毛を抜かないで。
そして、眉頭は剃らないで。
本当に、それだけです。
流行はいつか変わります。
でも抜いてしまった毛は、簡単には戻りません。
とはいえ、過ぎたことは仕方がありません。
今できることを、今日から少しずつ。
- 眉毛はもう抜かない(整えるならハサミかサロンで)
- 眉頭と眉尻は特に触らない。両端がなくなると形が作れません
- まゆ毛用の美容液はまゆ毛専用のものを使う
- 適量を守る。つけすぎない
- 異常が出たら、すぐやめて医師に相談する
半年前の私は、鏡を見るたびに眉毛のことを考えていました。
今は、夜にひとはけ塗るのが習慣になっています。
それだけのことですが、手をかけているという感覚が、思ったより心地いいものでした。
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※掲載している価格・情報は記事公開時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
※感想は個人のものであり、効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。
※肌に赤み・かゆみ・痛み・腫れなどの異常が出たときは、ただちに使用を中止し、皮膚科医にご相談ください。
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